植木屋(木や花)

【植木屋】仕事初めは松のお手入れ!松は年に2回お手入れがオススメ、葉は切っちゃだめ!

投稿日:2017年3月25日 更新日:

ロザフィ作家の裏の顔は植木屋のショムニ。えまりです!

今年の植木屋の仕事初め。樹木はツバキ、シャリンバイ、モッコク、モチ、サカキ、カシ、ツゲ、シュロ、クロマツ。クロマツは電柱ほどの高さ!見ているこっちが怖い~(TдT)

という感じでおわかりの通り、植木屋ショムニのえまりは、娘と共に現場をチェックしに行くものの、植木についてはなーんにもわかりません汗。なのでその道のプロからの話を聞いてまとめる「今日の植木屋3代目からのワンポイント」これを恒例にして、私も一緒に勉強していこうと企んでいます!

①松は年に2回お手入れするのがオススメ!

新芽が伸びてきた6~7月頃に【みどり摘み】という作業を行います。【みどり摘み】とは、松の樹形を保たせるために長く伸びた新芽を摘むこと。松は3本新芽がでることが多いので、太く延びがちな真ん中の1本を摘みます。残りの2本が伸びすぎていたら、2~3センチ残して切ります。

2回目は11月~2月。古くなって黄色くなった葉をむしり取るという【もみあげ】と言われる作業と、風通しと日当たりをよくする【透かし剪定】という作業を行います。これは松の健康を保つためにとっても大切。

年に1回の場合は時期にもよりますが、この3つの作業をすべて行います。ただ、松の樹形を美しくキープさせるためには、新芽がまだ柔らかく葉のない6~7月に1度お手入れすることをオススメします。

②松の葉は切っちゃだめ!

もし、ご自身で松のお手入れされる場合、葉を刈り込むことはオススメしません!葉先から枯れ、見栄えも松の健康もそこなってしまいます。上記のお手入れができればいいのですが、どうしようもなくなった場合は一度プロに依頼するのも手かもしれません。

素人の植木屋のショムニ(えまり)から見て、松のお手入れは大変そう!

一つ一つ手でむしるので、手は松やにで真っ黒。決してタラタラやっているからではなく、松の健康と美貌を守るための作業はとっても時間がかかるようです。でもそんな丁寧なお仕事ぶりのおかげもあり、色々と事情があり昨年は他の植木屋さんに手入れをお願いしたという方から「やっぱり矢島造園さんはきれいにしてくれる」と言ってもらえたりもしました!やはり、わかる方にはわかってもらえるのね(TдT)私が嬉しくなっちゃいましたよ!

時には主人がお客様に頂いた松ぼっくりを、娘にプレゼントするのを見れたりして♡これが我が家の松のお手入れの後のホッコリする時間でもあるのです。

-植木屋(木や花)

執筆者:

書いている人。

【主な筆者のわたし】
◎ロザフィ協会認定講師
◎ロザフィ東京中野校「えまり工房」
 レッスン、販売
◎7&i系列saitaPULS公認ママライター
◎ナースは休業中

【サブ筆者の主人】
◎「T.Y.Guitars」
 ギターレッスン、音楽業
◎植木職人

1歳の可愛い可愛い娘っ子とわいわい楽しく3人暮らし。
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